LAWYER

この様な点で選ばれています

  • 多くの選択肢(戦略)をご提案

    多くの選択肢

    一言に法的紛争と言ってもその内容は千差万別であり、さらに紛争当事者を含む関係者の利害関係や感情対立なども考慮した場合には、各事案の数だけ個性や特性が存在すると言っても過言ではありません。

    このため、当事務所では事案ごとの個性や特性を踏まえて法律的な手段はもちろん、場合によっては必ずしも形式的な法律論にとらわれない観点からも多くの解決手段をご提案してまいります。
    また、必要に応じ税理士、司法書士、弁理士などの他士業と連携して方針検討を行う場合もございます。

  • 相談内容をしっかりヒアリング

    相談内容

    ご相談の段階では、ご相談者様が事案内容をうまく説明できない場合や問題点を正しく把握されていない場合が少なくありません。

    このため、当事務所では法律の専門家である弁護士が、時間をかけて丁寧にご相談内容をお聞かせいただきました上で、法的問題をご説明し、ご希望に応じた解決方法をご提案してまいります。

  • 分かりやすい説明

    分かりやすい説明

    法律用語や裁判に関する専門用語は、一般的に難解で理解しづらいことが多く、紛争に巻き込まれた当事者はそのような専門用語を聞くだけでも不安になることがあります。
    このため、当事務所では説明を行う際には、できる限り法律用語を使わず、分かりやすい言葉での説明を心がけております。

    また、弁護士としてはご相談の段階で、ある程度の見通しがつく事案であっても、ご依頼者様にとっては不安に思われることもあると考えます。
    このため、早い段階で概ねの見通しや方針を分かりやすく説明いたします。
    もちろん、ご依頼いただきました後もコミュニケーションを重視して事件の進行状況などを分かりやすく説明いたします。

弁護士紹介

弁護士紹介

代表弁護士 藤田 大輔

私はこれまでに、一般民事事件(離婚事件、交通事故、相続・遺言、不動産問題、労働問題、破産など)や企業法務、刑事事件のほか、特殊専門分野として医療過誤事件(患者側)を数多く経験してまいりました。
西日本を中心に広い地域(近畿、中部、四国、山陰、九州)から多くの依頼者の方々にご依頼をいただいてまいりましたが、依頼を受ける事件の種類は様々であっても、悩み、苦しみ、不安を解決したいという強いお気持ちだけは共通であったと感じます。
このような経験から、私は、弁護士としての能力のうち最も重要な能力は問題の「解決力」であると考えるようになりました。
「解決」には法律的な解決をはじめ、様々な形がありますが、理想的な「解決」の形とは、依頼者の方の人生や企業様の経営が依頼前と比べて、一歩でも前向きになっていただける形ではないでしょうか。
そのような理想的な解決を実現するには、法律知識に限らない幅広い教養や豊かな人間性などの素養の向上が必要であると考えます。このような素養を向上するために日々の努力を怠らない弁護士でありたいと思います。

経歴
平成17年3月
大阪市立大学法学部卒業
平成21年3月
大阪市立大学法科大学院修了
平成23年11月
最高裁判所司法研修所修了
平成24年1月
弁護士登録(大阪弁護士会所属)(修習期:64期)
保有資格 弁護士
取扱い分野 一般民事事件(離婚,交通事故,相続・遺言,労働事件など),不動産関連事件,
医療過誤事件,刑事事件,企業事件(企業間紛争,企業と顧客との紛争,
契約書作成,顧問契約)など。
一言 柔軟な発想で問題の解決に取り組ませていただきますのでお気軽にご相談下さい。

pagetop